早慶附属高校合格までの奮闘記

2021年春、息子は早慶附属高校3校に合格しました。早稲アカ、特訓クラスの落ちこぼれの息子が早慶合格に至るまで、偏差値が合格圏まで届かなかったり、内申が足りなくて都立高校を諦めたりと色々ありました。これまでの軌跡を綴っていきます。

一月の過ごし方

新学期になりました。

体調は、いかがでしょうか。

 

昨年の今頃は、遠方の受験地の起床時間に合わせて、夜型から朝型にシフトしていました。

①朝、5時ごろに起床し、過去問を一教科解く。

②朝に解いた過去問を学校の休み時間などを利用し、答え合わせをして復習。

を繰り返していたとの事です。

この頃のレベルとしては、

合格点に届いているものもあれば、届かない時もあったようです。

「勉強したいから中学校休みたい」と言っていましたが、生活のペースが乱れるので学校には行くように言っていました。

塾の先生も学校にきちんと行く事を推奨していたというのもあります。


コロナ感染者も増えてきました。

睡眠時間を削る勉強法はせずに、免疫力をアップして、試験まで過ごしてください。

諦めず、一歩一歩。