早慶附属高校合格までの奮闘記

2021年春、息子は早慶附属高校3校に合格しました。早稲アカ、特訓クラスの落ちこぼれの息子が早慶合格に至るまで、偏差値が合格圏まで届かなかったり、内申が足りなくて都立高校を諦めたりと色々ありました。これまでの軌跡を綴っていきます。

中3、9月のアドバンス模試、偏差値を公開

勉強は、進んでいますか?

9月のアドバンス模試の結果が帰ってくる頃でしょうか。

一年前の今頃、受験が終わるまでスマホを封印すると、スマホをガムテープでぐるぐる巻きにしていました。

中学校の先生と3者面談の時に、休みの時間も勉強していると言っていました。

学校が終わったら制服のまま塾に行き、家に一度帰る時間も惜しんで勉強していました。

夏休みが終わった頃からとにかくすきま時間などを利用して、たくさん問題を解き、理解を深めていったように思います。

 

しかし、模試の成績がなかなか上がらず、手ごたえはありませんでした。

合格圏入るわけではなく、相変わらず努力圏でいつも焦っていたように感じます。

塾の授業時間内のミニテストでは、特訓クラスのビリ常連だった息子が、真ん中位まで上がってきているとのことで、少しずつ変化を感じているようでした。

スマホがやめられないなら、息子が使っている時間制限のスマホ閉じ込めボックスがおすすめです!

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