早慶附属高校合格までの奮闘記

2021年春、息子は早慶附属高校3校に合格しました。早稲アカ、特訓クラスの落ちこぼれの息子が早慶合格に至るまで、偏差値が合格圏まで届かなかったり、内申が足りなくて都立高校を諦めたりと色々ありました。これまでの軌跡を綴っていきます。

試験2週間前が近づきました。

コロナ感染者が増えてますが、皆様ご無事でしょうか?

試験日に、コロナに感染した場合の措置をとってくれる学校もありますが、

昨年の場合は、早慶附属高校は、特にそういった措置はなく、

感染者と濃厚接触者は、試験会場に行くことができませんでした。

今まで一生懸命やってきて、試験会場に行くことができないなんて後悔したくなかったので、きょうだいの習い事を2週間前からお休みさせました。

手洗いうがいと消毒を徹底させて、とにかく無事に試験会場まで送り出すことができるように全力を尽くしました。

去年の今頃は感染者も増えてきたので、試験の1週間前から学校をお休みしました。

去年は慶應義塾高校の二次試験の面接が直前でなくなりましたが、
慶応志木の二次試験はありました。

一次試験が受かるとすぐに塾から呼び出しがかかり面接の練習をしてくれました。

そして質問の傾向と対策を教えてくれました。

 

次回、こちらのブログで、面接試験の質問を載せたいと思います。

皆さんも万全の体制を整えて試験に備えてください。