早慶附属高校合格までの奮闘記

2021年春、息子は早慶附属高校に合格しました。合格に至るまで、偏差値が合格圏まで届かなかったり、内申が足りなくて都立高校を諦めたりと色々ありました。これまでの軌跡を綴っていきます。

スマホとの付き合い方

お子さんにスマホ持たせてますか?

うちの子は、小学校卒業式の時にスマホを買いました。

だんだん、隠れて長時間使うようになってきて、中3の休校期間中(4.5月)はなんと1日の使用時間が8時間を超えていました。

同じクラスの子のお母さんに話を聞くと、

スマホなんて子供が管理できるわけがないんだから取り上げている」って言うのを聞いて、

子どもは、納得していませんでしたが、我が家も取り上げることにしました。

「私がお金を払っています。自分で料金を払うようになってから自由にしなさい。これ、私のスマホ!」と言うのが言い分です。

それから隠している場所を探されたり、取ったり取られたりしながら秋になった頃、

自分でガムテープでスマホをぐるぐる巻きにしていました。

あったら使っちゃうから、これではダメだと言う気持ちになったそうです。

最後は自分で封印したのですが、そこまで行くのにかなーり揉めました。。。

中三の後半になると、みんな勉強をするので、

友達と約束して出かけることもしないし、部活もないのでスマホがなくても特に問題もなかったように思います。

併願優遇のプラスポイントになる英検の受験料値上がり!

先日、息子が英検を受けると言い始めました。

高校受験真っ盛りの時に落ちた二級をリベンジしたいとの事。

目標がないと、ダラダラ過ごしてしまうというから受けたいと。

なので申し込もうと思ったら、受験料が値上がりしていて、ビックリしました!

何と2級で9,700円でした。

数年でかなり値上がりしたようです。

しかも、英検みたいに段階的に受けていくもので、子どもが受けるもので、この値段、、、

考えさせられました。

以前のブログ記事で、併願優遇でプラスポイントになる、英検漢検は中1のうちにと書いたかもしれませんが、こんなに高いと失敗できないですよね、、、

準備をして受験する事をお勧めします。

慶應受験時には、持っている検定の級を書く欄があります。優遇されるわけではなさそうですが、、

必勝コースについての追記

慶應の新生活にもだんだん慣れてきて、仮入部も始まりました。

慶應の校風として、自分で考え、自分で行動する、というものがあるようです。

プリントや行事、持ち物、遅刻、欠席、親任せではなく、

自分で関わっていかないと取り残されて行きそうな勢いです、、、

高校生なので、当たり前ですね(°_°)

自覚と責任を持って学校生活を送る、良い環境だと思います。

 

さすがの早稲アカ、高校でも同じクラスの中で早稲アカのコミュニティーができつつありそうとのこと。

中学生の時も、早稲アカ同士(別の校舎の子も含めて)

「この前の模試、何点だった?」「◯◯に勝った!」とか

言い合っていたようで、良い刺激になっていました。

4/9の投稿で、必勝コースについて書きましたが、高校の早稲アカコミュニティの友達に

みんなどのクラスから来ていたか聞いたら、

早慶α、早慶βの子ばかりだったようです。

やはり、難関クラスは厳しいか、、、

早慶クラスにいれば何とか希望は持てそうです。

慶應義塾高校の入学者の内訳

先日入学式がありました。

そこで入学者の内訳を発表していましたが、

新入生約704人

内部進学者360人

試験による入学者344人

試験による入学者のうち…

一般入試282人

推薦40人

帰国生22人

との事でした。

内部進学生が半分もいることにびっくりしました。

 

ホームページによると受験者は1,076名で、

合格者は470名。

やはり、志望者の上位半分位にいれば合格するという事ですね。

一昨年、早稲アカ通学者の慶應合格者が250人いたので、息子は早稲アカの模試で上位250人に入る事を目標にしていたようです。

数値ではっきりした目標があると、わかりやすいかもしれませんね。

中3に入ると必勝コースが始まります

必勝コースは、日曜日に近隣の教室の子たちを一つの校舎に集めて、レベル別にクラス分けします。

特訓クラスにいる子たちはこのクラスに分けられます。早慶対策のクラスです。

早慶選抜(超優秀な子たち)

早慶α

早慶β

(夏過ぎから早慶γガンマのクラスも、その下の難関クラスもできていました)

中三の4、5月は、コロナのためズームでの授業でした。

早稲アカは、他の塾がズームを始まる前にいち早くズーム授業を取り入れたそうです。

とは言え、日曜日丸一日ズームで授業をしているのもかなり厳しそうでした。

ズームの授業を受けながら、寝ている時間も多々ありました(°_°)

 

保護者会の時に先生が教えてくれましたが、、、

早慶を全部受けたとして合否は、

早慶選抜は、ほとんどの子が早慶全勝。

(え、お前1校落ちたの?ださっ、みたいな会話するそうです、、、)

早慶αは、2〜3校合格

早慶βは、1〜2校合格

早慶γは0〜1校合格

難関クラスは…厳しい事言うけど、ほとんど受からないかなぁ、と言ってました。

とにかく少しでも上のクラスに行って欲しかったのを覚えています。

息子は春は早慶αでしたが、8月には難関クラスに落ちました。人数もクラスも増えたのと、4.5月の休校期間中に他の子は頑張って成績が上がってきたんだと思いました。

ちなみに息子の休校期間中の勉強時間は1時間ほど、、、

ずっとYouTubeを見てました、、、

当初の第一志望は、都立高校でしたが、、

都立高校は、内申の数値が大事です。

都立は、出願するときの書類に内申の数値を書き、内申の数値が3割、本番のテストが7割の合算で判断されます。

内申の数値と言うのは通知表の5段階評価の数字を足していき、副教科の数値を2倍にします。

主教科…国語、数学、理科、社会、英語

副教科…保健体育、音楽、技術・家庭、美術

 

オール5の人は65、オール4の人は52となります。

ネットで探すと、行きたい学校の合格する内申の数値の目安が出ています。

息子は、以前から都立戸山高校に行きたいと言っていて、見学にも行ったりしていました。

その時は内申でいくつ取らなくてはいけないと言うのを把握していなかったのです。

本気になれば内申は軽く上がるとも思っていました、、、

 

しかし、塾の先生に戸山高校に行きたいの?あなたの内申じゃ、当日のテストで、100点をとっても合格は無理だ、と言われました、、、

中2の段階で、息子は英語と国語が4で、他は全て3だったので、合計が41と換算されます。

戸山高校の合格の目安からは、ほど遠いですね、、、

しばらくは、落胆して過ごしていました。

中学の担任の先生からも心配されたほどでした。

こうなると、私立に進路変更せざるをえませんでした。

 

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中2、10月の駿台模試

中2の10月、特訓クラスに入って初めての駿台模試です。

打ちのめされました、、、

偏差値40台ってどういう事⁉️

毎月模試があるので、結果が出るたびに一喜一憂してました。

本当は、そんなんじゃダメなんですけど、、、

模試を受けてる層が、強者なのでどうしても偏差値が低くなってしまいますが、なかなかこの数値には慣れませんでした。

この頃はまだしっかり復習もしてなかったようです。

 


私たちが中学の頃は、学校で模試があり、その偏差値で高校を選んでいました。

しかし、今は学校での模試は廃止になり、評定(通知表の5段階の成績)で学校を決めます。

それを、学校の三者面談で聞いた時にはビックリしました。

「じゃあ、何で学校を決めればいいのですか?」と聞いたら、「評定です」と先生はおっしゃっていました。

評定が悪いけど、学力テストが出来る子は、どうやって学校を決めたらいいのかと思いましたが、やはりそれは模試で決めるしかありません。

クラスでの成績も下位、、、

このままでは、せっかく特訓クラスに上がったのに、またレギュラークラスに落ちてしまいます。

模試の成績をめぐってのゴタゴタは、これからヒートアップしていくのでした、、、

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