早慶附属高校合格までの奮闘記

2021年春、息子は早慶附属高校3校に合格しました。早稲アカ、特訓クラスの落ちこぼれの息子が早慶合格に至るまで、偏差値が合格圏まで届かなかったり、内申が足りなくて都立高校を諦めたりと色々ありました。これまでの軌跡を綴っていきます。

塾高内での早稲アカ生の比率

先日、部活のお友達と話していた時に5人中3人が内部生、2人が外部生(高校時に塾高入学)で、二人とも早稲アカ生だったそうです。

そして、クラスの中で外部生は約20人中、早稲アカ以外は2人位?残りはほぼ早稲アカ生のようでした。

息子のクラスだけかもしれませんが、もしかしたら他のクラスもそれぐらいの割合かもしれません。

そう考えると早稲アカの圧倒的な指導力、情報分析、優秀なテキストあってのこの結果と考えてしまいます。

(早稲アカの回し者ではありません。)

もちろん、早稲アカ生の母数が多いだけなのかもしれません。

娘は都立上位校に行かせたいのですが、どこの塾が良いのでしょうかね、、、

ご存知の方いたら教えてください。笑