早慶附属高校合格までの奮闘記

2021年春、息子は早慶附属高校3校に合格しました。早稲アカ、特訓クラスの落ちこぼれの息子が早慶合格に至るまで、偏差値が合格圏まで届かなかったり、内申が足りなくて都立高校を諦めたりと色々ありました。これまでの軌跡を綴っていきます。

特訓クラスの半分は早慶に行ける?!

特訓クラスの半分くらいは早慶に受かると言われました。

「アドバンス」で偏差値50とれば、早慶のどこかに受かる、というのと繋がってきますね。

特訓クラスの半分より上にいれば早慶のどこかには入れると言うことです。

息子が通っていた校舎の去年の特訓クラスは早慶に1名しか行けなかったようです。クラスの人数は分かりませんが、、、

息子の学年では、特訓クラスに9人の子がいて、進学先の内訳は

早慶附属校5名(うち推薦2名)

日比谷2名(2名とも推薦)

国立1名

行き先不明1名(早慶全落ち)

だそうです。

推薦の子が多いですねー。

やはり、コツコツできる子は特訓クラスに入れるんですかね、、、すごいですねー。